お母さんの一言が変えた子育て──「まだ寝たくないのよね〜」に救われた日 シリーズ「こうあるべき」をやめたら、楽になった②

子どもを育てる
「なかなか寝てくれない…もう疲れた」0歳の赤ちゃんを抱っこしながら寝かしつけに必死だったあの夜。私の母のたった一言が、子育てへの向き合い方をがらっと変えてくれました。
前回の記事では、部活指導での失敗から「こうあるべき」を手放す大切さに気づいた話をお伝えしました。今回はその続き、育児での実体験です😊
📌 この記事でわかること
✔ 「寝かせなきゃ」が逆効果になる理由
✔ 子どもを1人の人として見るとはどういうことか
✔ 「完璧じゃなくていい」と思えると、育児が少し楽になる

① あの夜の寝かしつけ、私はひたすら「寝かせよう」としていた

0歳の子どもを抱っこして、部屋を歩き回って、ゆらゆらして……。それでも全然寝てくれない。

正直、ぐったりしていました。「なんで寝てくれないの」と心の中で思いながら、ただただ必死に「寝かせよう、寝かせよう」としていたんです。

💬 まるママの本音
当時の私、育児書にあるような「〇時には寝かしつけを始める」「部屋を暗くして静かにする」、ぜんぶ試してました。でも今思えば、「寝かせたい」のは私の都合。赤ちゃんはそもそも眠たくなかっただけかもしれない、って。

② 母の一言「まだ寝たくないのよね〜」

そこへ私の母が「交代しようか」と言って、赤ちゃんを抱き取ってくれました。

母が赤ちゃんに話しかけた言葉は、「まだ寝たくないのよね〜」。

そして、なんと一緒に遊び始めたんです。

🔍 そのとき気づいたこと
私はずっと「寝かせること」をゴールにしていた。でも母は、赤ちゃんの気持ちをそのまま受け取って、「今は遊びたいんだね」と付き合っていた。眠たくない子を寝かせようとしても、寝るわけがない。それは当たり前のことなのに、「こうあるべき」に縛られて見えていなかった。

③ ご飯だって、同じこと

これって、離乳食も同じだと気づきました。

お腹が空いていないのに「食べなさい、食べなさい」と言っても、食べられるわけがない。大人だって、今日は食欲ないなって日ありますよね。

時間が来たから「はい、食べるよ」は、子どもにとって都合が良すぎる話なんです。

目の前の子どもが今どんな気持ちで、どういう状態にあるのか。それをまず見ること。それが、1人の人として向き合うということだと気がつきました。

④ 私も、完璧じゃない1人の人

そう考えると、私自身も「1人の人」です。決して完璧なお母さんじゃない。

😊 そう思えたら…ご飯を作るのを、ちょっと手抜きできちゃうかも!笑「完璧な育児」より「目の前の子どもを見ること」の方がずっと大切。そう気づいてから、少しだけ肩の力が抜けた気がします🌸
✔ まとめ
✔ 「寝かせなきゃ」「食べさせなきゃ」は親の都合かもしれない
✔ 子どもの気持ち・状態をまず見ることが、1人の人として向き合う第一歩
✔ お母さんも完璧じゃなくていい。手抜きだってOK!
🌸 まるママより育児書通りにやろうとして、うまくいかなくて自分を責めていたあの頃。でも一番大切なのは、マニュアルじゃなくて目の前のわが子を見ること、だと気づいてから少し楽になりました。あなたも、ちょっと肩の力を抜いてみてくださいね😊