| 「育児は私ばかり……」「夫に何度言ってもわかってもらえない」「子育てのことで夫婦げんかが増えた」 子育てが始まると、夫婦の間にすれ違いが生まれやすくなります。3人の子どもを育てた私も、決して順風満帆ではありませんでした。今回は、試行錯誤の末にたどり着いた「夫婦で楽しく子育てする3つのポイント」をリアルな体験談とともにお伝えします! |
まず結論:子育ては夫婦の共同作業!
どちらかに偏りが出ると、育児だけでなく夫婦関係まで悪くなってしまいます。
イライラしたまま終わるのではなく、考えや思いをきちんと伝え合う時間が必要です。
| 📌 夫婦で子育てをうまくいかせる3つのポイント ① 役割を決めすぎず、お互いの「得意」を活かす ② 叱り方・教育観のすり合わせを都度行う ③ 子どもが寝た後に夫婦2人の対話時間を作る |
① 役割を決めすぎず、お互いの「得意」を活かす
育児分担というと「家事はママ、育児はパパ」「お風呂はパパの担当」など役割をきっちり決めるイメージがあるかもしれません。でも私たちは、あえて役割を決めませんでした。
| 🏠 まるママの体験談|我が家の家事・育児分担のかたち 2人での生活のころから、特に役割を決めずに「空いている時間がある人が家事をする」というスタイルにしていました。 子どもが生まれてから、授乳の時間が増えて圧倒的に私が赤ちゃんと一緒にいる時間が長くなりました。その分、夫が家事をする割合が自然と増えていきました。 子どもの人数が増えると、さらに自然な流れができてきて——幼い子は夫が抱っこして、上の子が私に甘えてくる、という感じに。アクティブな遊びをしたがるときは夫に上の子を任せたりもしました。 夫の「察する力」と「家事力」に、本当に何度救われたかわかりません。役割を固定しなかったからこそ、状況に合わせて柔軟に動けたんだと思います。 |
大切なのは「公平に分担する」ことではなく、「その時々でお互いが動ける方が動く」という柔軟さです。そのためにも、パートナーの得意なことを日頃から把握しておくといいですよ😊
② 叱り方・教育観のすり合わせを都度行う
夫婦で子育てをしていると、必ず「教育観の違い」にぶつかる瞬間がやってきます。我が家では、子どもが小学生になってからそれが表面化しました。
| 💬 まるママの体験談|夫の叱り方が気になって…… 夫は普段はとても優しいのですが、何かあると昭和スタイルの怒り方をする人で。大きな声で怒鳴ることがありました。 でも夫は仕事で部活動の顧問もしていて、普段子どもと一緒にいられる時間が私より圧倒的に短い。それなのに、たまに帰ってきたときに怒鳴られる子どもたちを見て、「これは違う」と感じました。 だから、子どもがいないところで少しずつ夫に話しました。 「普段の様子を見ていない人に怒られたら、子どもは嫌だよ」「叱るのは私がやるから、あなたはとにかく遊んであげて」「そんなに大きな声を出さなくても、ちゃんと伝えれば子どもはわかるよ」 ただ、人としてやってはいけないことをしたときは、しっかり叱る。失敗は成長のチャンスだから、そこは怒る必要はない。——そんな線引きを2人で確認しました。 夫も最初は急には変われなかったけれど、少しずつ意識してくれるようになってきています。 |
違う環境で育った2人が一緒に子育てをするのだから、教育観が違って当然です。大切なのは「どちらが正しいか」ではなく、「子どものために2人で方向性をそろえること」。
意見が違うときは、子どもの前ではなく2人になれる時間に話し合うことをおすすめします。
③ 子どもが寝た後に、夫婦2人の対話時間を作る
育児が忙しくなると、夫婦の会話が「今日の出来事報告」だけになりがちです。でも夫婦の関係が土台にあってこそ、子育てもうまくいくと私は思っています。
| 🌙 まるママの体験談|我が家が大切にしている夫婦の時間 子どもの前では、仕事や人間関係の愚痴は言わないようにしています。子どもは親の言葉をよく聞いているし、ネガティブな空気は子どもにも伝わってしまうから。 その代わり、子どもが寝てから夫婦2人の時間をとるようにしています。その日あったこと、子どもの様子、これからのこと——ゆっくり話せる時間があるだけで、気持ちがずいぶん楽になります。 教育観の違いについても、この時間に都度話し合うようにしてきました。子どもを預けてでも、2人で子育ての方向性を話す時間を確保することは、子どものプラスに必ずなると思っています。 |
まとめ
| 📌 夫婦で楽しく子育てするために ✔ 役割を固定せず、状況に合わせてお互いが動く ✔ 叱り方・教育観の違いは、子どもがいない場所で話し合う ✔ 「失敗はOK、人としてダメなことはNG」の線引きを2人で共有する ✔ 子どもの前では愚痴を言わない ✔ 子どもが寝た後に夫婦2人の対話時間を確保する ✔ 子育ての方向性を話し合う時間は、子どものプラスになる |
| 🌸 まるママより 夫婦で子育てをしていると、うまくいかない日もあります。イライラすることも、すれ違うこともある。でも、それを「まあいいか」で終わらせず、ちゃんと言葉にして伝え合うことが大切だと思っています。 違う環境で育った2人だから、価値観が違って当然。だからこそ、話し合いを重ねて、2人らしい子育てのかたちを少しずつ作っていけたらいいですよね😊 他にも子育て・結婚・出産のリアルな体験談を発信しているので、ぜひ他の記事も読んでみてくださいね! |

