赤ちゃんが泣き止まない、眠れない、イライラする。

子どもを育てる

それ、環境のせいかもしれません

赤ちゃんが何をしても泣き止まない。眠れない日が続いて、頭が働かない。我が子にイライラしてしまって、そんな自分が嫌になる……。
もしあなたが今そんな状況にいるなら、まず伝えたいことがあります。
それはあなたのせいじゃないかもしれない。「環境」のせいかもしれないんです。

里帰りが終わった日、大泣きしました

1人目を出産して、里帰り先から自宅に戻った日のことは今でも忘れられません。

😢 まるママの体験談|育児スタートの日両親が車で送り届けてくれて、荷物を運び込んで、「じゃあ、気をつけてね」と帰っていく両親の背中を見送った瞬間——
「これから、この子を育てなきゃいけない」
という現実が一気に押し寄せてきて、気づいたら大泣きしていました。
周囲に知り合いは誰もいない。夫は教員で部活動の顧問。帰りは遅く、週に半分は寮に宿泊で帰ってこない。
そんな状況で、私の孤独な育児が始まりました。

一番きつかった、長男2ヶ月のあの頃

育児を始めてみて、一番苦しかったのは長男が2ヶ月のころでした。

😭 まるママの体験談|泣き止まない、眠れない、イライラする授乳しても、おむつを替えても、散歩に連れて行っても——泣き止まない。
その頃はまだ夜中も2〜3時間おきに授乳が必要な時期。まとまった睡眠が全く取れていませんでした。
きっとホルモンバランスも乱れていたんだと思います。涙が止まらない。我が子にイライラしてしまう。そのイライラした自分への罪悪感……。
それの繰り返しで、本当に苦しかったです。
正直に言うと、「これで解決した!」という答えはありませんでした。ただただ、その時期をなんとかやり過ごすしかなかった。

今だからわかる。育児は「環境」が9割

あのころの自分に声をかけられるとしたら、こう言いたいです。

「育てにくい子なんていない。育てにくい環境があるだけ」

育児って、本当に1人でするのが一番辛いんです。すぐ近くに頼れる人がいるだけで、救われることがたくさんある。

💡 まるママの体験談|私の育児環境と、今思うこと私の子育てスタートの環境はこんな感じでした。
・夫と私の職場の中間地点に住んでいた・私の実家まで2時間・夫の実家まで40分
あまりにも辛かったので、夫が寮で帰ってこない日は夫のご両親の家に泊まらせてもらっていました。本当によくしていただいて、助かりました。
でも……やっぱり気は使うんですよね。近くに住んで、生活を分けた上で甘えていればよかったと心から思います。
仕事の場所で住む場所を決めることが多いと思いますが、仕事がうまくいくためにも、子育てがうまくいくことって本当に大切。子育てを優先した「場所選び」が、実はとても重要だと感じています。

これから出産を迎えるあなたへ

もし今、出産後の住む場所や環境について考えているなら、ぜひこの視点を持ってほしいのです。

📌 子育て環境を考えるときのチェックポイント
✔ 頼れる家族・親族がどのくらいの距離にいるか
✔ パートナーが育児に参加できる働き方かどうか
✔ 近くに子育て支援センターや保育施設はあるか
✔ 産後、孤立しない環境づくりができているか
✔ 「助けて」と言える人が身近にいるか

完璧な環境なんてなくていい。でも「誰かに頼れる」という安心感があるだけで、育児はぐっと楽になります。

仕事の都合でどうしても難しい場合もあると思います。でもせめて、産後すぐの時期だけでも、誰かの近くにいられる環境を作ることを考えてみてください。

まとめ

📌 この記事のまとめ
✔ 赤ちゃんが泣き止まない・眠れない・イライラするのはあなたのせいじゃない
✔ 育児の辛さは「環境」に大きく左右される
✔ 1人で抱え込む育児が一番辛い
✔ 頼れる人が近くにいるだけで、育児は大きく変わる
✔ 住む場所を選ぶとき、「子育て環境」を最優先の基準にしてほしい
🌸 まるママより
今まさに辛い育児の真っ只中にいるあなたへ。
あなたは十分頑張っています。イライラしてしまうのも、泣いてしまうのも、弱いからじゃない。それだけ必死に、我が子と向き合っている証拠です。
一人で抱え込まないで。「助けて」って言っていいんです。
このブログが、そんなあなたの小さな道しるべになれますように😊